岡歯科医院院長ブログ:最新トピック

岡歯科医院院長ブログ:最新トピック「2009年05月分」

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2009年05月16日:メデントインストラクタートレーニングコース

 メデントインストラクターコースに出席してきました。

 講演は、東京歯科大学歯科麻酔学講座の一戸達也教授でした。
 『インプラント手術に必要な歯科麻酔の基本コンセプト』という内容でした。
 局所麻酔の基本から応用まで色々教えていただきました。

 特に重要だと思ったことは患者さんとの信頼関係が一番大事だということと、それによって恐怖心が少なくなることで痛みもう和らぐことになるということです。

 そのあと静脈内鎮静法についてと神経損傷した場合の対応策などを教えていただきました。

 一戸先生の講義は3回くらい受けていますが、いつも新しい発見がありとてもためになります。
 そしてその真面目な人柄が講義にも出ています。
 これからも宜しくお願いいたします。

 午後は久しぶりに伊藤正夫先生のライブオペがありました。
 40代女性の左上サイナスリフトの症例でした。
 1時間半くらいで終わりましたが、いつもながら見事な手術でした。
 相変わらず縫合も綺麗でした。

 やはりメデントの講習会は内容が濃く、とてもためになるなと改めて感じました。

 来月もがんばりましょう!

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2009年05月11日:4月OZの会!

 4月29日はOZの会に出席してきました。
 マイティスインプラント(ブレンベース)の早川信順様から『インプラント周囲炎に効果的な歯面清掃材と超軽量ペンホルダ-型口腔内カメラ』の説明がありました。

 特に『歯面清掃材β-powdar』はインプランとの周りが腫れてきてしまった症例などに効果的ということなので、もしそのような場合には使用してみるのも1つの方法かと思いましたが、今のところ我が三鷹インプラントセンターでは、今年は1本も失敗例がないのでまだ分からないというところです。

 また、水谷様から『α-Tcp骨増生材』の特徴や効果などのお話がありました。
 これも興味はありますが、もう少し臨床年数がたたないと・・・・・・。大事な患者さんに使うわけですからね。

 次の講演は、加古川市開業の奏和義先生より『失敗した症例、苦慮した症例、反省すべき症例等について』という内容でした。
 とても勇気のいることなので、本当にすばらしい発表だと感じました。
 なかなか自分の失敗した症例を発表するのは・・・・・・、自分には無理です。

 最後は定永健男先生による『ピエゾ装置によるインプラント臨床テクニック』という内容でした。

 ピエゾは超音波によって骨などの硬組織を切る装置のことで、その切り口がシャープなのに軟組織は切れにくいという特徴があるため、超音波メスなどと呼ばれている優れものです。

 ヨーロッパで数年前より注目されていて、今では日本で大ブームという感じです。
 近々自分も講習会に行ってみたいと思っています。

 今回の3つの講演はどれも内容が濃く、本当にためになりました。
 やはり日々の勉強が大事だなとつくづく思います。

 次回もとても楽しみです!


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