三鷹インプラントセンター:インプラントの症例集

新着情報:2008年03月07日分

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2008年03月07日:サイナス インパクション!

 今日先月の22日にオペを行ったTさんの抜糸を行いました。
傷の治りも良く、これからは治療期間6ヶ月の間に他の部位の治療を進めていくことになりました。

 なぜこの症例の話をするかというと……
この方は軽度ですが糖尿病の方なので、左側にインプラントを埋入する際になるべく手術の規模を最小化する事が必要だったのですが……
 通常ならば、上顎洞底挙上術のウィンドウテクニックを使って埋入しなければできない症例だったのですが、それでは手術後の腫れ、痛みも大きくなり、感染する可能性が増してしまいます。
すなわち、失敗につながるかもしれないのです。。
 そこでメデントグループの歯科医師にしかできない、サイナスインパクションという方法を使って埋入したわけです!

 この方法は上顎調底に微細振動を与えて、薄い上顎洞底の骨を骨折させて上に持ち上げる特殊な手法です。
1番の利点は、手術の侵襲が少ないことと、骨などの補填材を使わないので感染のリスクが少ないという点です。
 よって我が三鷹インプラントセンターでは、感染症の人や糖尿病の患者さんには良く使われる手法なのです。

 今ではサイナスウィンドウテクニックとともに、上顎のインプラント埋入には欠かせない手段となっています。

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術前
上顎洞底まで3~4mm


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術後
サイナスが挙上されている事がわかります

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